ファスティングで体重が減らなかった。もう一度始める前に確認したいこと

体重の記録を振り返るイメージの体重計

こんにちは!
オーガニックファスティング代表トレーナーの山岡玲子です。

ファスティングを終えて体重計に乗ったら、
思っていたほど数字が変わっていない…。
楽しみにしていた分、がっかりしてしまいますよね。

そこで、次はもっと長くやってみよう。
ドリンクも減らしてみよう。
そう考える前に、一度振り返ってほしいことがあります。

体重の記録と、実際にどう過ごしたか。
まずはこの2つを確認してから、
次にどうするかを考えましょう。

比べている数字は、同じ条件で測ったもの?

体重計の横に置いた記録用のノートと鉛筆

始める前は夜、お風呂に入る前。
終わったあとは朝、起きてすぐ。

こんなふうに測る時間や条件が違うと、
数字をそのまま比べにくくなります。

同じ体重計を、硬く平らな床に置く。
測る時間帯や服装も、できるだけそろえる。
例えば、朝起きてトイレを済ませたあと、
飲食する前などです。

体重だけをメモしていた方は、
「いつ測ったか」も一緒に残しておくと
振り返りやすくなりますよ。

そして、断食を終えた日の数字なのか、
回復食を終えたあとの数字なのかも確認を。

前回と今回を比べるなら、
どの段階の記録かもそろえて見てみましょう。

減らなかったから、補給も減らす? その前に

補給内容を確認するためのボトルと無地の容器のイメージ

体重を減らしたいときほど、
口に入れるものは少ないほうがいい、
と考えてしまうかもしれません。

でも、指導されたドリンクやサプリメントの補給を
自己判断で減らして進めることはしないでくださいね。

振り返るときには、
予定していた内容だけでなく、
実際に飲んだものと量、時間を確認します。

忙しくて補給できなかった時間はなかったか。
飲み方を途中で変えていなかったか。
体調に変化はなかったか。

ここは、できなかったことを責めるための確認ではありません。
次も同じ状況になりそうなら、
準備や日程を変える必要があるからです。

手元に残っている商品の名前や、
当日のメモだけでも大丈夫。
担当のファスティング指導者に見せてください。

体重が減らなかったという結果だけで、
必要な補給量や次の実施期間を決めないことが大切です。

次の日程を決める前に、前回の記録を一緒に確認

前回の記録と次の予定を確認するための手帳とスマートフォン

相談するときには、こんな内容があると
前回の様子が伝わりやすくなります。

  • 準備・断食・回復食を、それぞれいつ行ったか。
  • 体重を測った日時と、そのときの条件。
  • 実際の食事、ドリンクやサプリメントの補給内容。
  • 睡眠や仕事の忙しさ、気になった体調の変化。

全部きれいに記録できていなくても、
覚えている範囲からで大丈夫です。

「次は何日やればいいですか?」と決める前に、
前回の進め方と、今の体調を確認する。
期間を延ばしたり、間隔を詰めたりすることを
自己判断で次の対策にしないでくださいね。

体調不良が残っている場合は、再挑戦を急がず相談を。
持病や服薬がある方は、医師にも実施の可否を確認しましょう。

それから、次の日程を考えるときも、
最低でも回復食3日目までは、
食事の制限が入っても大丈夫なスケジュールに。

回復食の準備については、
こちらの記事も参考にしてください。

まずは前回の記録を、スマホのメモでもいいので
ひとつにまとめるところから。
数字だけでは伝わらなかったことが、
相談する材料になりますよ。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA