ファスティング後、何を食べる?回復食で慌てないための準備

こんにちは!
オーガニックファスティング代表トレーナーの山岡玲子です。
「ファスティングが終わったら、何を食べようかな」
食べたいものを思い浮かべる時間って、
ちょっと楽しいですよね。笑
でも、その前に。
回復食の準備、できていますか?
断食する日まではしっかり決めたのに、
そのあとの食事は、まだ考えていなかった…
そんな方は、始める前に
回復食まで一緒に予定を立てておきましょう。
(終わった翌日から何でも食べられる、ってわけではないので!)
「回復食だから、おかゆ」で決めないで

回復食と聞くと、
まずおかゆを思い浮かべる方もいると思います。
ただ、私がお伝えしているファスティングでは、
最初の食事をおかゆから始める方法はとっていません。
初日は、やわらかく煮た野菜のお味噌汁や果物など、
本当に軽めの内容・量の食事から再開していきます。
そして、食べ始めたからといって、
酵素ドリンクをいきなり全部やめるわけでもありません。
食事を戻すのに合わせて、
ドリンクの量も段階的に調整していきます。
ここは、
「食べる量は少ないほどいい」と
自己判断で減らしすぎないことも大切。
具体的な量や進め方は、
担当のファスティング指導者と確認してくださいね。
買い物は、食べ始める前に済ませておく

いざ回復食に入ってから、
冷蔵庫を開けたら何もない。
これはできれば避けたい事態です。笑
まずは初日の献立を考えたうえで、
必要な食材を書き出しておきましょう。
スッキリ大根を実施するなら、
だし昆布と大根を用意する。
お味噌汁を作るなら、
使う野菜とお味噌を用意しておく。
食べる時間に合わせて、
調理できるかも考えておく。
たくさんの食材を買い込むより、
「最初に食べるものが、ちゃんと用意できている」
という状態にしておくと安心です。
買って済ませる場合も、
商品名だけで決めずに原材料を見てください。
「野菜スープ」と書いてあっても、
お肉や乳製品が入っていることがあります。
その商品が今の段階に合うか迷ったら、
原材料表示の写真を送って相談してくださいね。
初日と、そのあとの食事を分けて考える

回復食の献立を調べていると、
お味噌汁、豆腐、納豆、野菜のおかず…と
いろいろ出てきますよね。
でも、それを見て
「全部、初日から食べていいんだ!」
とは考えないでください。
回復食の何日目なのかによって、
食べるものも量も変わります。
私のメソッドでは、
お肉やお魚は回復食の最初の3日間は控え、
4日目から少しずつ戻していくようにお伝えしています。
お客様にご提供しているファスティングマニュアルには、
具体的な献立例も写真付きで掲載していますよ。
この点は、以前の記事でもご紹介しています。
ただ、4日目になったからといって、
急にいつもどおりの量へ戻すわけではありません。
ほかの食品を戻すタイミングも含めて、
お渡ししている案内と、そのときの体調を
確認しながら進めましょう。
外食の予定は、回復食まで見てから

断食が終わった翌日に、
前から楽しみにしていたランチの約束。
あるいは、
回復食の途中に会社の会食。
こういう予定があると、
食べるものを選ぶのが難しくなります。
だから日程を決めるときは、
断食期間だけでなく、回復食まで含めて
カレンダーを見てみてください。
必要な回復食の期間を短くして
予定に合わせるのではなく、
食事を戻す時間まで確保できる日程にする。
どうしても外食がある場合は、
先にメニューを確認して相談しましょう。
「和食のお店だから大丈夫」
「少ししか食べないから大丈夫」と
その場で判断しないほうが安心です。
体調がおかしいときは、我慢しない

回復食の途中で、
ふらつきや吐き気、動悸などが出た場合は、
予定どおりに進めることを優先しないでください。
何をどれくらい食べたか、
いつからどんな症状があるかを伝えて、
ファスティング指導者にできるだけ早く相談しましょう。
強い症状がある場合は、早めの受診を。
特に、何日もほとんど食べられていない方や、
急に大きく体重が減った方は、
食事の再開そのものに医療的な管理が必要な場合があります。
この記事だけを頼りに進めないでくださいね。
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ファスティングが終わって、
久しぶりに食べる食事。
その時間を楽しむためにも、
「終わったら考えよう」ではなく、
始める前に少し準備しておく。
最初に食べるものを決める。
必要な食材を用意する。
回復食まで予定を空けておく。
まずはこの3つから◎
自分の日程だとどう組めばいいか迷ったら、
こちらからご相談ください。
