コーヒーが毎日の習慣。ファスティング前、いつから減らせばいい?

こんにちは!
オーガニックファスティング代表トレーナーの山岡玲子です。
朝起きたら、まずコーヒー。
仕事の合間にも、もう1杯。
そんな習慣がある方は、
ファスティングを始める前に
普段の飲み物も見直していきましょう。
私がお伝えしているファスティングでは、
期間中はコーヒー・緑茶・紅茶など、
カフェインを含む飲み物はとりません。
だからといって、
「じゃあ、断食初日からやめればいいのね!」
と急に切り替えるのは、ちょっと待って。
普段からカフェインをとっている方が
急にやめると、頭痛や眠気、
集中しづらさなどが出ることがあります。
食事も飲み物も一気に変えて、
初日からしんどい…
これはできれば避けたい事態です。
今回は、ファスティング当日に慌てないための
飲み物の見直し方について。
まずは、いつ・何を・どのくらい飲んでいるか

「コーヒーは1日2杯です」
といっても、
小さなカップで2杯なのか、
大きなマグカップでたっぷり2杯なのかで、
飲んでいる量は違いますよね。
まずは、いつもの1日を思い出してみてください。
朝、自宅でコーヒー。
出勤途中にカフェラテ。
午後はペットボトルの緑茶。
この場合、コーヒーだけをやめても
カフェインはとり続けていることになります。
メモするのは、
飲み物の名前、飲んだ時間、だいたいの量。
市販品なら商品名や容器のサイズも。
ミルクを入れたコーヒーも、
砂糖の入っていないお茶も、
カフェインがなくなるわけではありません。
エナジードリンクなども含めて、
いつもの飲み物を一度洗い出してみましょう。
何となく減らすより、
「午後のこの1杯から変えてみよう」
と考えやすくなります。
減らし始めるのは開始前。期間中はとらない

これまでの記事では、
開始の1〜2週間ほど前から
カフェインを減らす準備をお伝えしています。
毎日何杯も飲んでいる方は、
直前になって慌てないように、
日程を決める段階で相談してくださいね。
たとえば、準備を始めるときには
いつもの1杯を小さくする、
午後の1杯を水や白湯に替えるなど、
カフェインを徐々に減らして調整します。
(コーヒーを減らした分、
紅茶を何杯も飲んでいたらカフェインは抜けていないので要注意!)
減らす速さは一律ではありません。
飲んでいる量や体調を見ながら、
開始前にカフェインをとらない状態へ移していきます。
ここで大切なのは、
少しずつ減らすのは、ファスティングが始まる前の話
ということ。
ファスティングを開始したら、カフェインは完全ゼロが原則です。
また、デカフェのコーヒーにも
微量のカフェインが残っている可能性が高いです。
名前だけで、期間中も飲めると判断しないでくださいね。
カフェインが入っていない飲み物でも、
糖分などほかの成分を含むことがあります。
迷った商品は、原材料表示を
ファスティング指導者に見てもらいましょう。
開始日だけでなく、飲み物を変える日も予定に

予定表には、断食を始める日だけでなく、
飲み物を見直し始める日も入れておきましょう。
そのうえで、
家には水を用意しておく。
職場へ持っていく飲み物を決めておく。
休憩時間にいつも立ち寄るカフェでは、
何を選ぶか先に考えておく。
(カフェにはノンカフェインのハーブティーがあることも。それならオーダー可能です。)
飲むものが決まっていないと、
いつもの流れで注文しちゃうんですよね。笑
準備中に頭痛や強い眠気が出たら、
いつから、どのくらい減らしたかと一緒に
ファスティング指導者へ相談してください。
開始日が近くても、
カフェインが抜けていない場合は無理に始めないこと。
日程の変更も含めて考えましょう。
すでにファスティング中につらさが出た場合も、
自己判断でコーヒーや緑茶を足して続けず、
できるだけ早く指導者に相談してくださいね。
もちろん頭痛があれば全部カフェイン離脱、
と決めつけることもできません。
ただ、カフェイン抜きができていないままファスティングを実施すると
頭痛や倦怠感を感じる方が本当に多いのです。
日程の組み方は、以前の記事でもお伝えしています。
まずは明日、
自分が何を何杯飲んでいるか
メモするところから始めてみてくださいね!
