仕事がある日のファスティング。始める前に確認したいポイントとは?

こんにちは!
オーガニックファスティング代表トレーナーの山岡玲子です。
ファスティングをしてみたいけど、
何日も続けて仕事は休めない…。
そんなとき、仕事がある日を選んでもいいのか
迷いますよね。
仕事と両立できるかどうかは、
仕事内容や体調、休憩を取れる環境によって変わります。
同じ「仕事の日」でも、
自分のペースで休める日と、
朝から晩まで予定がぎっしりの日では全然違う。
なので、日程を決める前に
その日の過ごし方を具体的に見ておきましょう。
デスクワークでも、飲む時間と休む時間は確保できる?

座っている仕事だから大丈夫、と思っても、
会議が何本も続いたり、
電話対応で席を離れられなかったり。
気づけば何時間も飲み物に手をつけていない、
なんてこともあるかもしれません。
オーガニックファスティングでは、
必要な酵素ドリンクを補給しながら進めます。
忙しいからといって、補給を後回しにする前提では
予定を組まないでくださいね。
始める前には、こんなところを確認してみてください。
- 指導されたドリンクやサプリメントの補給を、勤務中も行えるか。
- 飲み物を手元に置けるか。難しければ、取りに行けるか。
- トイレや休憩に、必要なときに行けるか。
- 予定外の残業が入ったときも、対応できるか。
「昼休みにまとめて飲めばいいかな」ではなく、
実際の勤務時間をファスティング指導者に伝えて、
無理なく進められるか確認しておきましょう。
在宅勤務でも同じです。
家にいるからこそ、つい仕事を続けてしまう方は
休憩の時間も予定に入れておくといいですね。
立ち仕事、外回り、運転。職種よりも「その日の動き」を確認

接客で長時間立っている。
荷物を運ぶことが多い。
外回りでよく歩く。
車で移動する時間が長い。
こうした日は、仕事の内容に加えて
移動や休憩の取り方まで含めて考えたいところです。
たとえば、同じ外回りでも
途中で座って休める日と、
時間に追われて移動し続ける日では条件が違います。
暑い場所での作業や、身体をよく動かす仕事では、
水分を取れることはもちろん、
涼しい場所で休めるかも大切です。
「仕事は販売です」「事務です」だけではなく、
何時間くらい立つのか、どのくらい移動するのか。
そこまで伝えると、日程の相談が具体的になります。
運転や機械の操作、高い場所での作業など、
一瞬の体調変化が事故につながる仕事は、
特に慎重に日程を考えましょう。
もしめまいやふらつきが出たら、
そのまま運転や危険を伴う作業を続けないこと。
安全な場所で休み、ファスティング指導者に
できるだけ早く相談してください。
症状が続く・繰り返す場合は、医療機関への相談も必要です。
補給や休息の時間が取れない日は、
日程をずらしたり、仕事内容を調整したり。
まずは実施できる環境を整えるところからです。
仕事の予定は、回復食が終わるまで見ておこう

断食する日の予定は空けた。
でも終わった翌日には、出張と会食が入っていた…。
これは、始める前に気づいておきたいところ!
ファスティングの日程は、
準備から回復食までをひと続きで考えます。
勤務表や手帳を開いたら、
断食する日だけでなく、
その前後の会食、出張、夜勤、残業の予定も確認してみてください。
最低でも回復食3日目までは、
食事の制限が入っても大丈夫なスケジュールにしましょう。
特に回復食は、食べるものを選べるかが大事。
出張先で毎食外食になるなら、
献立や食材を用意しやすい日程のほうが
進めやすいかもしれません。
回復食の準備は、以前の記事
「ファスティング後、何を食べる?回復食で慌てないための準備」
でも詳しくお伝えしています。
それから、仕事中のコーヒーが習慣になっている方は、
開始前からカフェインを徐々に減らす準備も忘れずに。
このメソッドでは、ファスティングを開始したら
カフェインは完全ゼロが原則です。
仕事の予定が空いていても、
寝不足や体調不良が重なっているなら
そのまま始めず、日程を相談してくださいね。
まずは、候補日の予定を朝から夜まで一度見てみる。
会議の合間はどう過ごす?
移動中は? 帰宅後は?
「この日ならできそう」が見えてきたら、
仕事内容も添えてご相談ください。
回復食まで無理なく過ごせる日程を、一緒に考えましょう。
