貧血がある人は要注意!断食を安全に行うポイントを解説!

こんにちは。プロフェッショナルファスティングマイスターの山岡玲子です。

今回は、断食を安全に行うために注意すべき体質について解説します。

ファスティングはダイエットだけではなく、脂肪燃焼によるデトックスや代謝改善による様々な健康効果があり、様々な方々におすすめできる健康法なのですが、「貧血」の方、特に女性は生理などもあり、貧血になりやすいので、ファスティングをする際は、注意が必要です。

ただし、ファスティングは貧血に良い効果をもたらす面もあります。

なぜ貧血の人は注意が必要なのか、その理由と、ファスティングが貧血にもたらす効果についてお伝えしますね♪

貧血とは?

貧血とは、血液の中を流れている血球成分の一つ赤血球数が減少、あるいは赤血球に含まれるヘモグロビンが低下することにより生じます。

赤血球の役割は体の隅々へ酸素を運ぶことです。

赤血球が少ないと、酸素を十分に細胞へ送り届けることができずに、疲労感、倦怠感、頭痛、めまい、ふらつきなどの症状に繋がります。

ちなみに、人間は37兆個の細胞でつくられおり、37兆個のうち70%(26兆個)が赤血球といわれています。

赤血球がそれだけの割合を占めているということは、身体にとても重要なものといえます。

貧血はその重要な赤血球が少なくなったり、小さくなったり、うまく機能しなくなるということです。

体調不良に繋がってしまうのは当然のことですね。

断食で貧血に注意が必要な理由とは?

貧血の方が、なぜファスティングをするときに注意が必要なのかというと、ファスティングをすると、一時的に「血中の鉄が低下する」「鉄の吸収を抑制するヘプシジンというたんぱく質が増える」ということがわかっているからです。

食事を始めると戻っていきますが、貧血を抱えている方はもとに戻るまでに貧血リスクが高くなるので、ファスティングを行うときは注意が必要です。

また、鉄欠乏貧血があると、細胞に酸素が行き渡らないためにエネルギー不足になりやすく、甘いものを欲しやすくなります

甘いものを食べる習慣があると血糖値乱高下が起きやすくなるため、アドレナリンも出やすくなり、自律神経が乱れる原因となります。

自律神経が乱れると、不安症状が続いたり、ふさぎ込み、焦燥感などの心の不調にもつながるので注意が必要です。

貧血の目安

貧血の方というのは、血液検査でいうと、ヘモグロビン(血色素量、Hb)値が、12以下の方です。

12以下の方は、ファスティングのタイミングや、準備食の内容など専門家に相談したうえで実施することをおすすめします。

(10g/dl以下の方は、ファスティングをお断りしています)

※分子栄養学でいう「貧血」は、Hbだけでなく非常にいろいろな項目を見て検討しますが、ここでは簡易的にHb値の基準のみお伝えします。

ただ、ファスティングで貧血の方の体調が良くなるという効果もみられます。

これはファスティングを行うことでケトン体による炎症の改善、腸内環境改善による栄養素の消化吸収率のUP、代謝の改善がおこるためと考えられます。

とはいえ1回のファスティングで貧血が完璧に改善されるということではないので、ファスティング後に食事を整えて、根本から貧血を改善していくことが大切です。

まとめ

いかがでしょうか。

今回は「貧血の方はファスティングの時に注意が必要です」ということをお伝えしました。

ただ、ファスティングの健康効果で、貧血改善のきっかけをつくることもできますので、「貧血が心配だけど、ファスティングをやってみたい」という方は、一度専門家に相談してから実施してくださいね。

貧血が改善されると、代謝が改善し、身体がとても軽くなり、毎日の生活が活き活きしてきますよ!

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